隣の家の住人が高齢者の一人暮らしだった為、寂しくなり親戚の家の近くに引っ越しして2年がたちました。しばらくは換気等をしたりして家を維持していたけれど売り渡すことになり解体工事をすることになりました。この解体工事が最悪でした。解体する為の足場を組む人達の口が悪く、工事の音よりも「このやろー」とかいうばかでかい声の方が耳障りですごく嫌な思いをしました。小さい子供も面白がって、変な言葉遣いを真似するようになったりして。でも、工事はお互い様のことだし、2週間さえすぎれば終わると思い我慢していました。そして重機で解体してあと少しで終わるところで、雨が続き水がたまってしまい水がはけないので石灰をまくことになりましたと工事業者がお知らせにきました。その際に、少しずつ注意して石灰をまきます!といっていて、もしかしたら匂いがするかもしれないからと言われました。なんか嫌な予感がしたので、一応洗濯物を干さないでいたら、次の日には3階のベランダまで石灰がとびちっていて最悪でした。さすがにひどかったので写真をとり苦情をいいました。石灰って雨がふっても流れないしブラシをつかわないと落ちないし、1000円の菓子折りをもってきましたが、もう少し注意して工事をして欲しいと思いました。